Subject   : 日本の歴史年表7

カテゴリー  : その他  


 日本の歴史年表7
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時代 西暦 元号 メモ



1680 延宝8 綱吉、将軍となる 大老酒井忠清、罷免される
1681 天和1 評定所規則を制定 塚田正俊大老となる
1682 天和2 勘定吟味役設置  江戸大火(八百屋お七の火事)
1685 貞享2 徳川綱吉、生類憐みの令発布
1688 元禄1 元禄時代(→1703) 柳沢吉保、側用人となる
1689 元禄2 松尾芭蕉、「奥の細道」(1693刊)の旅にでる
1691 元禄4 住友友芳、別子銅山開発
1695 元禄8 金銀貨の改鋳
1696 元禄9 萩原重秀、勘定奉行となる
1697 元禄10 大阪堂島に米市場開設
1702 元禄15 赤穂浪士の仇討ち
1708 宝永5 宝永通宝を鋳る
1709 宝永6 新井白石を登用
1715 正徳5 長崎貿易新令発布
1716 享保1 吉宗将軍となり享保の改革 (享保改革)
1717 享保2 大岡忠相(越前守)を江戸町奉行に登用
1718 享保3 江戸に町火消し編成
1721 享保6 江戸大火 評定所に目安箱設置
1722 享保7 上米の制を定める
1723 享保8 足高の制を定める
1726 享保11 新田検地条目制定
1730 享保15 上げ米の制停止 参勤交代復旧
1732 享保17 享保飢饉 西国、蝗(イナゴ)害による大凶作
1733 享保18 米価騰貴し、江戸にうちこわしおこる
1736 元文1 正徳金銀を改鋳
1740 元文5 吉宗の四男宗尹、一橋家をおこす
1742 寛保2 公事方御定書百個条を制定
1744 延享1 御触書寛保集成を編纂 出畑永代売買の禁令緩和
1748 寛延1 武田出雲死「仮名手本忠臣蔵」初演
1749 寛延2 熊本藩主細川重賢の改革始まる
1751 宝暦1 徳川吉宗死 
1754 宝暦4 久留米藩で大一揆 美濃で群上一揆
1758 宝暦8 宝暦事件
1760 宝暦10 江戸連日大火 会津藩、塩専売を開始
1767 明和4 明和事件 田沼意次、側用人になる
1772 安永1 田沼意次老中となる 江戸大火・大水害
1774 安永3 杉田玄白らの「解体新書」なる
1777 安永6 三原山大噴火。信濃に百姓一揆
1780 安永9 大阪に銀座、江戸・京都・大阪に真鋳座開設
1782 天明2 天明の大飢饉(→1787)。印旙沼の開墾を開始
1783 天明3 浅間山大噴火 田沼意次の子意知、若年寄になる
1784 天明4 田沼意知、佐野政言に暗殺される
1786 天明6 田沼意次罷免
1788 天明8 老忠松平定信、将軍補佐となる
1789 寛政1 棄捐令(旗本・御家人の負債免除) 倹約令5ケ年延長
1790 寛政2 寛政異学の禁
1793 寛政5 高山彦九郎自殺 林子平獄死
1794 寛政6 倹約令10ケ年延長
1798 寛政10 本居宜長の「古事記伝」なる
1799 寛政11 幕府、蝦夷地直営を開始
1800 寛政12 伊能忠敬、蝦夷地を測量
1802 享和2 蝦夷奉行(のちの函館奉行)を創設
1806 文化3 江戸芝の大火
1807 文化4 函館奉行廃止 西蝦夷地を幕府直轄とする  
1808 文化5 間宮林蔵、樺太を探検
1809 文化6 江戸伊勢町に米会所設立
1814 文化11 滝沢馬琴「南総里美八犬伝」刊行しはじめる
1817 文化14 イギリス船、浦賀に来航
1819 文政2 塙保己一「群書類従」完成
1821 文政4 諸国、風水害 蝦夷地を松前氏に返還
1822 文政5 小田原藩主大久保忠真、二宮尊徳を登用
1823 文政6 オランダ医師、シーボルト、長崎に着任
1825 文政8 異国船打払令
1827 文政10 頼山陽「日本外史」を定信に呈する
1828 文政11 シーボルト事件
1829 文政11 江戸大火(巳丑の大火)
1832 天保3 天保二朱金鋳造
1833 天保4 天保の飢饉(→1839)
1834 天保5 水野忠那、老中となる
1837 天保8 大塩平八郎の乱 生田万の乱 モリソン号事件
1838 天保9 長州藩の村田清風、藩政改革に着手
1839 天保10 蛮社の獄…渡辺崋山・高野長英逮捕
1841 天保12 水野忠邦、改革に着手 株仲間の禁止
1842 天保13 異国船薪水令を下す 棄捐令
1843 天保14 上地令 平田篤胤死
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