Subject  : 悟りを開くために(仏教)

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  悟りを開くために(仏教)
人間には煩悩があり、煩悩にこだわる執着心があります。 煩悩とは、迷いの根源で108あるとされています。 煩悩の代表には三毒があります。
三毒とは、貧(とん)、瞋(じん)、痴(ち)のことをいいます。 貧(とん)とは、欲望のことです。 瞋(じん)とは、怒りのことです。 痴(ち)とは、無知のことです。
執着心とは、ものごとに拘束、束縛される心のことです。
煩悩や煩悩にこだわる執着心があるとあると迷いの世界へ 落ち込んで、六道輪廻を繰り返すといわれています。 悟りとは、迷いの原因を把握して、迷いを解決する具体的な 方法を実践することによってひらかれます。

● 因縁の法則
物事には必ず原因があって結果がある。十二因縁とは、 過去・現在・未来の苦悩の仕組みを12項目に分類したもので、 結局苦の原因は「無明」(無知)にあるとする。 これを縁起といいます。

● 四諦説(したいせつ)
迷いの原因の分析方法として、四諦説(したいせつ)があります。


苦諦 くたい

苦の状態を正しく分析する

集諦 しゅうたい

苦の原因と理由を見極める

滅諦 めったい

苦のない状態を推測する

道諦 どうたい

苦を解決するための具体的な方法と実践


迷いを解決する具体的な実践方法としては、 八正道があります。 また、仏教徒のルールとしては、五戒があります。 仏道の基本的修行として、三学があります。
三学とは、戒 (かい) 規則(五戒など)を守る 。
定 (じょう) 心身を鍛えること
慧 (え) 智慧を働かす
さらに、修行の基本として六波羅蜜があります。

 ⇒ 仏教


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