Subject   : サフラン

カテゴリー  : 食品・料理 


 サフラン
サフランは独特な芳香と鮮やかな黄色の着色性が特徴です。 (クロッカス)
サフランはアヤメ科の多年草です。 スペイン、イラン、フランス、イタリア、イラン、インド、日本などで 生産されています。

スパイスとして使用されるのは花の雄しべの部分を乾燥させたものです。 めしべのつみ取りは全て手作業で行う上、 赤く長い雄しべがスパイスとして料理に使われますが、ひとつの花から三本しかとれないためにほかのスパイスと比べると高価です。 サフラン1kgを製造するのに15〜17万個もの花が必要です。 また、水に浸すと水が黄色くなり、それが染料に使われることもあります。

スパイスとしてだけでなく、香料や染料としても使われていました。

サフランは黄色に独特の良い香りと着色性が様々な料理に用いられています。 熱湯で色出ししてから使います。
インド料理では米をサフランとともに炊いたサフランライスが代表的です。
西洋料理ではスペインのパエリヤ、南フランスのブイヤベースなどに よく使われています。
サフランティーも最近人気です。
薬用としては鎮静、鎮痛、通経などの効果があると言われています。 漢方薬では、婦人科系の薬などに配合されます。

 ⇒ 香辛料

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