Subject   : ミサイル療法

カテゴリー  : 学術情報 > 


 ミサイル療法
 ミサイル療法とは、治療が必要な部位にのみ薬剤を必要な分だけ届けることを目的にした治療法であり、ターゲット療法の別称である。正常な部分に作用せず病巣部位に直接薬剤が届くため高い効果が期待でき、同時に副作用減少につながることも期待される。狙いを定めてピンポイントで薬効成分を届けるため、ミサイル療法と言われるようになった。

ミサイル療法には、特定の抗原にのみ作用する抗体医薬品(分子標的治療薬やワクチンなど)やプロドラッグ、徐放性製剤(徐々に薬の成分が放出されるよう加工された製剤)などが用いられる。

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